交通事故治療の症例
交通事故施術に関する症例
患者様の年代
30代
患者様の性別
男性
ご職業・生活スタイル
デスクワーク、育児中、ゴルフが趣味
症状の発生時期・きっかけ
7月上旬に高速道路での自動車同士の交通事故により負傷されました。後ろから自動車に衝突され、首(頸部)や腰に痛みを発症。首・腰ともにむち打ちや捻挫の状態となり、動作時の痛みや安静時の痛み、頭痛やしびれも現れ、日々の生活に支障が出ていた状態です。元々お身体の不調をそれほど感じていなかった方でしたので、事故後から急激に症状が現れてしまいました。
日常で何ができなくて困っていたか?
首の痛みにより、下を向いたり上を向いたりする動きに制限が出て可動域が狭くなってしまい、お仕事にかなりの支障が出ている状態でした。また、デスクワークでの長時間のパソコン作業が非常にお辛そうでした。頭痛やしびれも出ていたため、睡眠が妨げられたり趣味のゴルフができなかったりと、生活が制限されてしまっていました。腰の痛みは、長時間の着席や立ち上がり、前屈動作での痛みが強く、お子さんの抱っこなどの頻度も減ってしまい悲しんでおられました。
どのような施術を行ったか?
施術は手技、遠赤外線、EMSを行いました。手技は痛みがある部位の筋肉に対してアプローチし、筋肉を優しく緩め、ほぐしていきます。遠赤外線は痛みのある部位に照射し、筋肉を深部まで温めることで血流を促進し、お身体が本来持つ回復力をサポートいたします。EMSは電気を筋肉へ流していくメニューです。手技では届きにくい深部の筋肉へアプローチが可能です。痛みの強い部位に対しては、状態を落ち着かせるためのパルス波をかけていきます。
施術のポイント・解説
この施術を行った理由として、事故による強い衝撃は、その瞬間の痛みだけでなく、後から遅れて強くなってくる痛みがあるためです。まずは、お身体へ大きな負担がかからない施術から始めていくことが、痛みを早期に落ち着かせるための一つの方法です。手技やEMSは痛みがある部位に直接アプローチもできますが、その部位に関連する筋肉へアプローチを行うことで、大きなストレスなく筋肉を緩められる点がメリットです。交通事故に遭われた方へ積極的に取り入れていきたい施術となっています。
通院頻度・期間の目安
最初の1ヶ月から1ヶ月半ごろは痛みが強く残っていたため、週に4回以上の頻度で通院していただきました。痛みが落ち着いてきたら、お身体の状態に合わせて週に3回から4回と少しずつ頻度を調整していくことが、負担軽減のためにも望ましいと考え、そのように進めてまいりました。
施術後の変化・現在の状態
1ヶ月ほどで強い安静時の痛みは落ち着き、動作時の痛みや長時間の同一姿勢による痛みへと変化していきました。また、継続して施術を受けることで安静時の痛みはなくなり、動作時の痛みのみとなるなど、少しずつ症状の軽減が見られました。
患者様からの喜びの声
最初は痛みが取れるか不安というお声をいただいておりましたが、少しずつ変化が出てきたことで安心のお声をいただけるようになりました。お仕事への支障が減り、事故以前と同様にお仕事ができるとおっしゃっていただけました。お子さんの抱っこができるようになったことも、大変喜ばれておりました。
担当者からの結び・アドバイス
事故によるお身体への負担は、ご自身で思っている以上に大きいものです。まずは接骨院や整形外科などへ定期的に通うことが、お身体の状態を良くしていくための第一歩であると考えております。ご自身でのケアには限度がございますので、お身体のプロである私たちにお任せください。また、日常生活でのストレッチや正しい姿勢を意識することで、筋肉への負担を減らす効果が期待できます。
監修
志木駅前接骨院 院長
資格:柔道整復師
出身地:千葉県松戸市
趣味・特技:車中泊旅行、野球






